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【メディア】共同通信の記事が全国の地方紙で多数掲載頂きました。

日本古来の下着“ふんどし”の機能やはき心地が見直されている。ゴムによる締め付けがなく通気性に優れているため、就寝時に着用する人が増えているようだ。

ふんどしブランド「sharefun®(しゃれふん)」は2月、全面リニューアルした。30~40代を中心とした大人の女性向けに柄のないシンプルなデザインに改良し、生地にこだわった。(中略)「仕事や育児に忙しい女性に、寝るときぐらい自分を労ってほしいと想いを込めた」

顧客の「長く愛用できるデザインが良い」「敏感肌でも安心して着用したい」という声を反映した。3年以上農薬や化学肥料を使わない畑で栽培されたオーガニックコットンや、リトアニア産リネンを使った。

生産は東日本大震災で被害を受けた岩手や福島県の縫製工場に依頼している。

丁寧に取材頂き、心より感謝しております。全国の地方紙に多数掲載いただいたようで、おかげさまで全国から多くのご注文を承っております。これからのジメジメと暑い季節、是非、就寝時のリラックスウェアとしてお試しください。

共同通信さんの取材記事は、全国の地方紙ごとに、文章は同じでも使われる写真が違うんですよ。カラーか白黒かも違います。ありがたいです!
少しでも多くの人に、「締め付けない快適さ」と「自分をいたわる時間」が届きますように。